行ってきました〜!蛍!!
長野県・辰野町にある
松尾峡・ほたる童謡公園という
東日本一の蛍名所です。
私が初めて肉眼で蛍を見たのは、大人になってから。今回が人生3度目の蛍。
雨の予報が大きく外れてくれて、それはもう言葉にならないぐらいの
美しい蛍の乱舞を見ることができました♪
現地に朝早めに着いて、役場で蛍マップ&駐車場案内図をもらい
前日の発生状況を教えてもらって、まず明るいうちに公園を下見。
夕方再び公園に戻ったら、いかにも「カメラマン」っぽいオジサマ達が
すでに何人も立派なカメラ&三脚を構えて場所取りしてました〜
でも、話しかけるととっても気さくにいろいろと教えて下さって、暗くなるまでの間
レンズのことや蛍の撮り方なんかを楽しくおしゃべりをさせていただけて、
旅ってこういうふれあいが素敵なのよね〜♪なんてひとときを過ごし…
6/25(水)夜7時半過ぎごろには最初の蛍が飛び始め…
あっという間に数がどんどん増えて、流れ星のように飛び交う蛍の大群が
織りなす幻想の世界にひたすら感動でした。
あとでここの発生数を調べたら、なんと16000匹だったそうです!!

蛍って、とても儚い虫さんなんです。
ゲンジボタルは、飛ぶのはオスで、メスは草陰でひっそりとオスを待っています。
そして、成虫になってからはわずか1週間の命で、夏の夜にこうして
小さな小さな体を一生懸命光らせながら子孫を残していきます。
さらに、光るのも他の蛍と同調して同じタイミングで光ったり消えたり…

蛍は、強い光を当てると死んでしまいます。だから、カメラのフラッシュは絶対にダメ!!
何度もアナウンスされていたにもかかわらず、あちこちでフラッシュがたかれるのは本当に残念です。
携帯カメラやコンパクトデジカメでは、フラッシュを使っても蛍は撮れません!!
蛍を写真に撮りたいというのは、人間の勝手な欲望。
いつまでも綺麗な蛍を見たいなら最低限のマナーを守らないと、
蛍の住む場所がどんどん減っていってしまいます。。。
一眼レフで蛍を撮るのに、シャッターを長時間開けっ放しにする「バルブ撮影」をするのですが
カメラマンおじサマ方が自然と近くに固まって場所取りするのは、近くでフラッシュをたかれる
心配のないように”わかっている”者同士だから、というのがあるのかもしれません。
私達も一眼レフでは初の蛍撮影。
当然、あたりは真っ暗なので、途中で場所を変えると
どこにピントを合わせたらいいかすっごくわかりづらいんです。
そしたら隣にいた男性がまるで先生のようにピントの合わせ方から
何から何までとっても丁寧に優しくアドバイスして下さって(涙)
その方は、67mmという大判のフィルムで撮影されていました。
やっぱフィルムで撮るってカッコいい〜!!

蛍さんたちは、夜12時過ぎても頑張って光を放ち続けていました。
だんだんと飛ぶ数よりも草むらにとまって光る数が増えてくると、その男性が
「ちゃんとカップルになれたみたいだね…」とおっしゃったのがとても印象的。
いつまでもこの風景を見ていたい…でも、蛍さん達の静かな時間はそっとしておいてあげましょう。
また来年、この蛍の子供達が同じ空を飛んでいられるように。。。
そうおっしゃっていただけてとっても嬉しいです〜
良かったらいつでも遊びにいらっしゃってくださいね♪
私もぜひお邪魔させていただきます。
こちらこそ、よろしくお願いいたします!